『ごきげんぞうさん』作曲:萩野清子(ヤマハ幼児科1年)

2017年5月20日

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長女そらの時(6歳)2017年

「ド」の曲の次は「レ」の曲かと思ったら違いました(笑)

「ド」の曲の次は「ド」と「レ」を使った曲でした・・・。

 

この曲をクラスでやっていた時は主人に付き添いをお願いすることが多かったので、「ドレド」の部分と「ドレドレドレドレ・・・」の部分のタイミングが合っているか自信が無いのですが・・・ま、CDと合っていればいいか(笑)

一緒にクラスに参加していないと細かい部分が分からなくなります。

 

そらに最後「ド!」とかっこよく締めて欲しかったんですが・・・忘れちゃったかな?

DVDでは、粘土で出来たぞうさんがベチャっとつぶれるところがあるんですが、子供達は毎回そこでケラケラ笑っていますw

 

この曲もクラスでは右手だけ弾ければOKなんですが、レッスン中のハーモニー(先生がピアノで弾く連続した3つの和音を聴いてドレミで歌う)でハ長調の和音"C"(ドミソ)→"G7/B"(シファソ)→"C"(ドミソ)を学んだので、それを左手で一緒に弾く練習を自宅ではしています。

 

長男ひかるの時(5歳)2018年

声に出して「ドレド」と歌いながら弾いた方が音感が身に付いていくんだけど…

なんで歌うのが嫌なのかなぁ…それで後から苦労しなきゃいいけど。

なんとか機嫌の良い時だけでも歌いながら弾くように促しています。

左手の伴奏もスムーズにポジションの移動が出来ていて良いと思います。

 

二女こころ&三女あいの時(4歳,3歳)2019

「ド・レ・ド・うん」を繰り返すんですが、こころが悪ノリして、「うん(四分休符)」のところを「あ!」と言っているのを、あいが何度も「ちがーう!」とツッコミを入れるやり取りが続きます(笑)。

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