『またあおうね!』作詞:村田さち子、外国の曲(ヤマハ幼児科1年)

2017年8月16日

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『またあおうね!』を楽譜におこしてみました

長女そらの時(6歳)2017

この曲は楽譜が無く、CDを聴いてメロディーラインを再現するのですが…

わたしと同じように、「え?メロディー?全然分かんないんだけど…」という方にシェア出来るように楽譜におこしてみました。

CDでは1コーラス目が、この楽譜のようになっていて、2コーラス目は右手と左手の順番が逆に、3コーラス目は両手で弾くようにアレンジしてあります。

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この「耳コピ」の力を育てていくことが私はワクワクします!

気に入った曲の楽譜をわざわざ入手しなくてもサラっと再現して弾けるとカッコいいし楽しいですよね〜?

私の友達にも何人かそれが出来る人がいますが、やっぱり見ていてカッコいいしすごく羨ましい。

でも羨ましがったところで「聴く力」が育つのは7歳までと言われているので、幼児期に音楽とは無縁の生活を送っていた私が耳コピできるようになるのは至難の技…

でも諦めずに子供と一緒に「聴く力」を伸ばしていきたいと思います!

 

長男ひかるの時(5歳)2018

左手と右手を交互に弾くので、途中であれ?右?左?と迷う姿が(笑)

CDでは2コーラス目、3コーラス目は音の高さが変わっていることに録画した後で気付いたので、今後はCDに合わせた練習をしていきたいと思います。

 

親が、先生がおっしゃる宿題の内容を書き留めるためのノート(ぷらいまりーノート)の後ろの方にレッスンガイドというものが付録されています。

そこには、「クラスの中で先生が出す課題ができるようになったら取り組んでみましょう」という感じで、先生が出す課題よりもややハードルを上げた内容が書かれています。

クラスの中で先生は全くこれに触れないので、テキストやノートなどを隅々までよく目を通している保護者しか気付かないんじゃないかな…と思うほど。

でも、先生によってはレッスンで触れるかたもいらっしゃるのかもしれませんが。

 

ちなみにわたしは、このブログを書こうと思って参考のためにテキストなどを読んでいる時にたまたまこの項目を見つけましたw

見つけたおかげで、どのようにステップアップした練習をひかるにさせれば良いのかが分かってありがたかったです。

子どもはスポンジのようにどんどん吸収していくので、本人にやる気があるのであればどんどん先へ進ませてあげたいというのがわたしの考えです。

 

二女こころ&三女あいの時(4歳,3歳)2019

CDを聴いてメロディーを聴き取るんですが…耳の良い子なら聴き取れるのかな…うちの子たちは全く聴き取れません。

とはいえ、先生が正解をちゃんと教えてくれるので安心、安心。

今までの曲に比べると、ちょっとテンポが早めなので、CDに合わせて弾けるようになるまでには少し時間がかかったかも…。

右手と左手で交互にメロディーを弾いていく曲で、CDだと

1コーラス目:左手から出発
2コーラス目:右手から出発
3コーラス目:両手で弾く

という構成になっています。

なので練習の時も、右手から〜とか、左手から〜とか、両手で〜とか、いろんなパターンで練習しています♪

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