『ゆめをのせて』ロシアの曲(ドレミ唱・J専1年)

2019年10月1日

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長女そらの時(7歳)2019

グループレッスンでやるドレミ唱の曲で、細かいアーティキュレーションまで丁寧に教わったんですが、動画を撮影した時はまだ習い始めたばかりだったかな…あまり表現ができていないです。

今回教わったのは、フレーズ=音のまとまり

この曲の楽譜に、フレーズをスラーで書き込む宿題も出ました。

これとは別に、グループレッスンで使うテキストには歌詞唱が2曲あり、そのうちの1曲の『My friend music』はジュニア科のどのテキストにも載っていて、発表会の時にジュニア科の生徒&先生で歌う曲なので、一番最初に習いました。

 

この曲は、以前J専の生徒さんだった仲良し3人組の女の子が、中学3年生になって(学校も同じだったそうです)もうすぐ学校もヤマハも卒業するという節目を迎えて、「何か記念になる曲を作れたら良いね」「発表会の最後に、みんなで歌ってもらえるような曲はどうかな?」ということで、休み時間に集まって詩を考えたり、(家も近かったので)お互いの家に集まって作曲したりして作った曲だそうです。

こうゆう仲間の存在って羨ましいなって思う。私にはこうゆう仲間っていないから、子供たちには、学校の仲間以外に、苦楽を共にする良き仲間を作る機会をあげたい。

そらのグループも女の子3人だし、卒業する時にはこうゆう思い出に残るような曲をぜひとも作ってみて欲しいと密かに思っています

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