家族への愛を再認識させてくれる感動の名曲『Home』作:木山祐策

2019年11月11日

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最近パパがはまって練習しだした曲の1つに、2008年にリリースされた木山祐策さんの『Home』があります。木山さんのオフィシャルブログ(アメブロ)

一時期CMでも結構流れていたし、オリコンでも上位に入っていたこともあるので、ご存知の方も多いと思います。

とても暖かい歌声で、家族への愛を心を込めて歌っているから、ホント聴き入ってしまうし、心がじーんとあつくなります。

みなさんもぜひ、時間があるときにゆっくり聴いてみてくださいね♪

日々の忙しさに埋もれてしまいがちな家族への愛を再認識できると思います。

 

『Home』の歌詞の解説は、このかたのブログが素敵だな〜と思ったので、リンクを貼っておきますね。よかったら参考にして下さい→【home/木山裕策】感動の歌詞を徹底解釈!成長する子どもと成長を見守る親の姿に涙が止まらない!

木山さんの他の曲『旅立ち』『手紙』なども、メッセージ性が高くて、あったかくて好きです。

 

閉店時間があるお店だと、閉店間際に『蛍の光』を流すお店も多いですよね。

それみたいに、会社の定時になったらこの『Home』を流すのも良いんじゃない?

帰ろうか〜 もう帰ろうよ〜

って。

帰りたくても帰れない人からはブーイングが出そうだけど、ほら、閉店時間に『蛍の光』が流れるとさ、「あー!もう閉店だ!急いで用事を済ませなきゃ!」ってゆう心境になるじゃない?

それみたいにさ、「あー!もう帰る時間だ!よし!今日はもうここまでにしよう!」って出来たら良いのにね(笑)。

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