”おむつなし育児”と”トイレトレーニング”どっちが大変か?どっちもやってみて分かったこと。

2019年8月31日

最初に結論から

『”オムツなし育児”と”トイレトレーニング”どっちが大変か?』

期間が長いという意味では”オムツなし育児”の方が大変だと思います。

一方で、オムツで育ってきた子がトイレをすごく嫌がった場合、それを克服するために四苦八苦することになるので、その点は”トイレトレーニング”の方が大変

もっと分かりやすくお伝えするために、それぞれのメリットとデメリットを書き出してみました。

 

オムツなし育児

メリット

・便秘や頻尿になりにくい

・おむつかぶれになりにくい

・排泄コントロール能力の自立が早い

・お尻を拭くのが楽

・おむつ代が節約できる

・紙おむつゴミを減らせる

・自分で衣類の着脱ができるようになってからはもうほとんど手をかけなくていいから、一般的な”トイレトレーニング”をする必要がないのは楽

 

デメリット

・出そうな時に、すぐに対応しないといけない

・排泄したそうなタイミングがよくわかってくるので、それに振り回されることもある

・(布おむつの場合)洗濯物が増える

・排泄コミュニケーションの期間が長い

 

トイレトレーニング

メリット

・親のタイミングでおむつを交換できる

・一般的なトイレトレーニングは、自分で衣類の着脱ができるようになってから行うので、親は声がけをする程度で済む場合もあるので楽

 

デメリット

・お尻が広範囲で汚れやすく、お世話が大変

・おむつかぶれをおこしやすい

・紙おむつの場合は、ゴミがたくさん出る

・便秘になることが多い

・排泄コントロール能力の自立が遅れる子もいる

・トイレに座ることを嫌がったり、なかなか出ない子の場合、その問題を解決するために労力を費やすことになる

といったところでしょうか。

 

ここから本編

みなさんこんにちは!初めましてのかたもいらっしゃると思うので、まずは軽く自己紹介から。

わたしは現在アラフォーのママで、小2女の子、年長男の子、年中女の子、年少女の子、1歳半男の子、の5人の子育てをしています。

今回は”おむつなし育児”と”トイレトレーニング”どっちが大変だったか?について、実際にどっちもやってみた感想をお伝えしたいと思います。

オマル、布おむつ、紙おむつの割合

わが家では、使用した頻度が多い順に・・・

上の2人 → ①オマル ②布おむつ ③紙おむつ

続く2人 → ①布おむつ ②紙おむつ ③オマル

末っ子 → ①布おむつ ②オマル ③紙おむつ

という感じで育てています。

 

”おむつなし育児”はどんな感じ?

1人目を妊娠中、子育てについて色々調べている時に”おむつなし育児”の存在を知りました。

大きくなってからのトイレトレーニングは大変だというのも聞いていたし、”おむつなし育児”のメリットがたくさんあって魅力的に思えたので、長女そらの時は、”物心つく前に、おむつじゃなくてオマルでするのが当たり前”と思ってもらうために、新生児期からオマルで排泄させていました。

 

起きた直後や授乳後にオマルに座らせてみるという感じでしたが、生後3ヶ月頃からは、「お腹が空いた」や「眠たい」の泣き声とは少し違う泣き声で教えてくれて、90%は大も小もオマルでしてくれるようになり、布おむつもほとんど濡らさずに済んで助かりました。

ただ、膀胱がまだ未発達なため回数が多いので、1日10回くらい座らせて〜というのは大変でした(夜間もやっていたので)。

でも、その甲斐あってか?夜間もオムツなしで過ごせるようになったのは2才3ヶ月と、わりと早く卒業できたと思います。

それも良かったけど、何より排泄の後処理がとても楽だったのが良かった点です!

お尻がほとんど汚れないので、トイレットペーパーで軽く拭くだけでOKなのは楽でした。

オマルに出た排泄物はトイレにジャーっと流すだけ

服も汚れたことがないし、ゴミも出なくて超エコだな〜と思いました。

 

長男ひかるの時は、わたしの睡眠不足と体力不足のため、夜間は布おむつで、日中はオマルという対応していたら、生後4ヶ月くらいからは、ほぼオマルでしてくれるようになりました。

でも、男の子はやっぱり膀胱の発達が女の子よりも遅いからか、精神的な問題なのか・・・

もう5才だけど、夜間はまだオムツじゃないと心配。

夜中に1回起こしてトイレに連れて行かないと、Bigより大きいサイズの紙おむつを履いていても漏れてしまうこともしばしば。

 

”トイレトレーニング”はどんな感じ?

次女こころの時は、家のリフォームやら引っ越しやら出産やら入園やらでめちゃくちゃ忙しくて”おむつなし育児”ができなくて、夜間&外出時は紙おむつ、それ以外は布おむつ、オマルはたまに座らせてみるという対応をしていたら、おむつするのが当たり前になりました。

トイレトレーニングは、シールを貼るご褒美制にしてみたり、負担をなるべく減らすために、ゆるゆるのパンツとズボンをはかせたり、2〜3時間おきにトイレに誘ったり、嫌がったり機嫌が悪いと出来なかったり・・・

あぁ、これがみんなが言っていたトイレトレの大変さか・・・と知りました。

試行錯誤を繰り返すこと3ヶ月、なんとか入園前には外れました。

 

三女あいの時もまだ色々ゴタゴタしていて忙しくて、こころと同じような過ごし方をしていたら、やっぱりトイレですることにすごく抵抗があるようで・・・

出そうなタイミングで声がけをしてあげれば、機嫌が良い時は行くのですが、自分から「行く」ということはほとんどなく・・・

 

子供自ら「トイレに行く」と言うまで待ってみる

そんな時、友人が

自分から「トイレでする!」と言うまでは、トレーニングを全くせずに様子を見ていたら、幼稚園に入って周りのお友達がトイレでしているのを見て、自分からトイレでするようになって、トレーニングを始めて3日でオムツが外れたよ〜。楽だった〜

と言っていて、

よし。あいの時はこれを試してみよう!と思って、只今実践中なんですが・・・

確かに、この方法は親も子もストレスが少なく、楽なことが最大のメリットかな。

デメリットは、

■ オムツ代がかかる(幼稚園に何枚も紙おむつを持参しないといけない)

■ 紙オムツが身体に悪いらしい

■ 親子のコミュニケーションの時間が減る可能性が大きい

■ 子供が成長した時に、自分の体に対して無頓着になるかもしれない(ネット上の噂)

■ 出しきれずに便秘になりがち

・・・あれ?デメリットの方が多い?w

 

トイレトレーニングは1才からがベスト!

一般的には、子供自ら排泄の意思を伝えられるようになってから・・・とか、排泄の間隔が4時間くらいあいてきたら・・・とか、入園に間に合うようにトレーニングをスタートしてみるという感じだと思いますが、その頃には自我がかなり芽生えているので、それまでと違うやり方に戸惑い、抵抗を感じるお子さんがとても多いのですが、その問題を最小限に抑えられるのが、1才からトイレトレーニングをスタートすることです!

 

次男ゆうが1才になった頃、大の時(気張りだしたら)オマルに座らせるようにしてみたら、オムツよりもオマルでする方がスッキリすると分かったのか、1才半の現在では大も小も自分からオマルに座って用を足すようになりました。

1才というお年頃は、首も腰もしっかりしているので支える必要がないし、かといってオマルやトイレに対する抵抗感がまだそんなに育っていない時期なので、トイレトレーニングを始めるのに親も子も負担が少ないベストな時期だなぁと実感しました。

 

いかがでしたか?この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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