『かっこう』作詞:友井久美子、ドイツの曲(ヤマハ幼児科1年)

2017年11月18日

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長女そらの時(6歳)2017

かっこうの鳴き声がそのまま音楽になったようなかわいらしい曲です。

曲のはじめは、かっこうが鳴いているように軽くはずんで…その後はなめらかで伸びやかな感じを表現出来るように意識して…

 

CDの始まりや終わりは、どこからかかっこうの鳴き声が聴こえてきます。(クラリネットの音が、かっこうの鳴き声にそっくり)

「1羽かな?」「それとも何羽かいるのかな?」って、そらと想像してみたり...

夏の爽やかな朝をイメージしながら弾けたらいいですね。

 

わが家のまわりでも、かっこうがよく鳴いています。

CDでよく聴くような感じで間を空けて鳴いてくれると「あぁ優雅だなぁ〜」なんて思うのですが、連続して鳴くと結構うるさいです(笑)

 

長男ひかるの時(5歳)2018

この曲もまだポジションの移動はないので簡単に弾けますが、テキストの中ではじめてスラーが登場します。

スラーを意識してなめらかに弾く練習を、この曲でしっかりできると良いですね。

撮影時はまだスラーをちゃんとつけれていなかったり、出だしが遅れたりしていますが、この1ヶ月後くらいにはしっかり弾けるようになりました。

CDに合わせて、最後にソミを3回繰り返すのも付け加えて練習しています(下の動画ではやってないですが…)。

 

こころ&あいの時2020

イントロとコーダの「ソ・ミ」も弾いてるのは良い事だけど、タイミングが合ってないってゆうw

CDの”間”がね、難しいよね…

あぁ!そうだ、かっこうの鳴き声が山にこだましてると思えばいんじゃない?

え?無理がある?(笑)

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